今まで食べたうどんは余裕で2000杯以上。
『さぬきうどんのことなら俺に聞け、俺が香川のうどん王になる』と夢はでっかく語っている
うどん県は高松市に住む、『UDONどん』です。Twitterでも情報公開中です⇒(@UDONDON14856182)
そんな地元民の私がご紹介するのは、楽天でお取り寄せできる
【饂飩家 五右衛門】の黒カレーうどんです!!
外出、旅行がしづらい今だからこそ、お取り寄せをオススメします。
週末の「おうちうどん」はいかかでしょうか!?
しかも、お取り寄せすると、どんなに行列ができるお店でも、待ち時間がないのがうれしいですね。
では、早速!!
「饂飩家 五右衛門」についてご紹介します。
高松の繁華街にあり、香川県民は飲んだ後の〆にカレーうどんをよく食べます。
そのカレーうどんの有名店の一つがこちらのお店です。
以前の讃岐うどんブームの仕掛け人、田尾和俊氏が著書の「恐るべきさぬきうどん」で
”日本一うまいカレーうどん”
と称したうどんです。
これだけでウマそう・・・
というのがわかるかと思います!!
また、TV等のメディアでよく取り上げられている人気店でもあります。
2015年12月には人気TV番組の「マツコの知らない世界」でも紹介されました。
今回お取り寄せしたうどん
今回購入した、「饂飩家 五右衛門」の黒カレーうどんををご紹介します。
まずは外観です
思わずカレーうどんが食べたくなるパッケージ!!
私は、カレーうどんはほとんど食べませんが、このパッケージに惹かれて購入しました。
裏には作り方
原材料等
中身はこんな感じ!!
麺250gは大人1人で食べると、多いです。
以前に他のお取り寄せでも250gでしたが、麺が細いからかかなり多く感じました。
おいしいうどんの作り方
うどんは茹で方が大事です!!
うどんのゆで方のポイントを紹介します。
2.沸騰してからうどんを入れる
3.うどんが浮き上がってきたら、箸でやさしくかき混ぜる
4.沸騰してから茹で時間をはかります←ここすごく大事です!!
5.さし水をせず、温度調整を行う←ここもすごく大事です!!
6.水でぬめりをしっかりと取ります
うどんのゆで方の動画はこちらが一番わかりやすいです。
香川県にある「うどんの館大庄屋の公式チャンネル」で「おいしいうどんの茹で方」が紹介されています。
うどんの館大庄屋は「ゆう玄うどん」等、讃岐うどんを製造販売する会社です。
また、ナニコレ珍百景に登録された「10分うどん」など数々のメディアにも紹介されている会社です。
茹で時間の目安はこちら
今回の「饂飩家 五右衛門」のお取り寄せは【カレーうどん】で食べるようになります。
パッケージ裏には、お湯をわかし、うどんを入れ強火で2分、再度沸騰した後、火を弱めて約7~8分(お好みで茹で時間を変更可能)と書いています。
私の場合、うどんを入れ再沸騰してから7分で湯がきました。
実際に調理して食べました!!
麺:250g×1つを使用して【カレーうどん】を作りました。
茹で時間はうどんを入れて、再沸騰してから7分でゆがきました。
他の讃岐うどんでは再沸騰後12分くらい湯がきますが、細麺の為、湯がく時間が短いです。
カレーのルーは熱湯で温めてください。
また、お好みでネギを入れてください。
では早速実食です!!
まずは麺。
私の基準では細麺。
讃岐うどんの中でも細麺の部類です。
こんなに細いのに抜群のコシ!!
なめらかな見た目に、ムチムチとした歯を押し返す食感でおいしい!!
また、のど越しも抜群です。
お次はカレールー。
まず、真っ白なうどんに真っ黒なカレーのルーが目を引きます。
その味わいは、食べた瞬間に心地よい刺激に、デミグラスソースや牛乳を加えコクと深みが増したカレールーです。
深みの中に玉ねぎのほんのりした甘さも感じられ、細いうどんとよく絡みうますぎです。
麺を食べ終わったら最後は〆のご飯!!
やっぱりカレーうどんの後は〆のご飯も入れて最後まで楽しみたいですよね!?
カレーのルーがウマいので、カレーライスにしてもうまいのは当たり前ww
まとめ
香川の飲んだ後の〆のカレーうどんの有名店の一つの「饂飩家 五右衛門」
人気番組の「マツコの知らない世界」で紹介や本で「日本一のカレーうどん」と称された人気のカレーうどんです!!
また、カレーうどんの後には〆のご飯でカレーライスはいかがでしょうか!?
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